２１．おいしい　ししゃもの卵と鮭＆焼き塩さば　ほぐしました

我が家が伊豆を訪れた際に利用する事が多いスーパー「Ａｏｋｉ」が、
東京では豊洲のららぽーとにだけあるというので行ってみたら、こんなんみっけた。
美味そうだろう。
コイツで、ウチの奥さんにおにぎりを作ってもらうのさ。
そりゃもう、ご馳走ですよ！


２２．北海道おといねっぷ　行者にんにく

そんな実家から、こんなん貰ってきた。
我が家的には、あんま喰った事無い食材。
製造会社によると、北海ヒグマが生息する山中に自生する「行者にんにく」を醤油漬けにしました。
香りの強い天然行者にんにくで、ご飯のお供に、酒の肴に、麺類の薬味にも最高です・・・とある。
確かに、にんにく好きにはタマランほどの香り！
こりゃ、酒が進むなぁ。


２３．サバ−リック味噌

八戸工業高校と共同開発したという、鯖ニンニクみそ。
解説によると、「にんにく味噌とは、青森県南地方に古くから伝わる、食べる調味料！
そして、鯖は、八戸が誇る地元のブランド鯖・八戸前沖さば！
脂のりがバツグン！
この瓶詰には、さば、にんにく、わっつり入ってます！「わっつり（南部弁）訳：たっぷり」
こんなにも、ご当地要素満載なアイテム、買わないワケにはイカンでしょ。


２４．ツンときく　葉わさび　風味漬

長野のご当地スーパー「綿半」の東村山店で、お買い上げしてきた。
葉わさびなんて、食したことないヤングも多いんじゃないかな？
東京でも、生の葉わさびが出回る事なんてありえないね。
あっ・・・でも、奥多摩なら、食せると思う。
奥多摩は、あんま知られてないみたいなんだけど、ワサビの産地なのだよ。
こういうの、奥多摩でも売り出せばエエのに。
酒のアテに、最高に美味いぜよ。


２５．あおりいか使用　王様の塩辛

激安スーパー「エイビィ」で売ってたんだけど、メチャンコ美味い！

↓中身の色合いが、一般的な塩辛とは、全然違うのだよ。

それが、アオリイカだからなのか、漬け方や調味料によるものなのか・・・知らんけど。
とにかく、すこぶる味がエエ。
一瓶、５９８円もするけど、その価値はあるね。


２６．甘塩　銀鮭　焼きほぐし

新潟のご当地スーパー「マルイ」で発見。
越乃うお清・・・という会社製になるのかな？
鮭はチリ産だったけど、味は最高やぁ。


２７．炙キングサーモン

キングサーモンが売ってる！
原材料をみると、キングサーモン（アメリカ産）となっているので、間違いない・・・と思う。
アメリカ産というよりは、おそらくアラスカ産になるんじゃないかな？
オレ的にも、いつかはアラスカで釣りたい、憧れのお魚ちゃんです。
だが、製造所は北海道の会社で、販売者も北海道の別の会社。
色々と巡り巡ってる感も否めない・・・。
まあでも、憧れのお魚が、こんな形で食せるとは思わなんだ。
味は、もちろんエエですよ。


２８．さめのなんこつ　梅水晶

ウチの奥さんが、飛びついてお買い上げ。
まさかのさめのなんこつ！
そして、梅水晶！
コレで、コンドロイチンはバッチリです！
胡散臭い、せたがやさーん！


２９．黒胡椒仕立て　塩だれ　深谷ねぎ

この手の塩だれは、牛角と共に浸透していった・・・様な気がしてるのは、オレだけ？
昭和の頃には、塩だれなんて・・・、存在してなかった気がするよ。
コレは、そういったネギ塩だれを深谷ネギで作った上に、胡椒が効きまくってる！
もちろん、肉に包んで喰えば、最高に美味い。
アレンジで、ゴマ油をチョイ足しすると、最強です。


３０．真ほっけ　焼きほぐし

鮭では定番の焼きほぐしだけど、真ほっけがあるとは！
味付けは程よく、ご飯のお供よりも、酒のお供の方が抜群に合う。
ご飯には、もうちょっと塩っけを入れた方が良いかも？
おにぎりにして、一緒に握ったら、最高だね。


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