61.のれそれ

かなり珍しい「のれそれ」という名の「あなごの稚魚」。

↓中身は、こんな感じ。

ちょっと・・・、分かり辛いね。

↓1匹だけで、撮影してみた。

独特な食感で、不思議に美味しい。
みずみずしさは・・・、それほど感じないのだけど、見た目からは感じられる。
イカ刺しとも、また違う感じだなぁ。
ウチの息子も大好きで、マッハで完食しちゃう代物。
滅多に出会える代物じゃないけど、出会えたら絶対に買うべき!


62.マンボウ

小田原のご当地スーパー「クイーンズマート・ヤオマサ」で発見!
小田原〜伊豆辺りだと、けっこう出回るのだけど、他じゃまず買えない。
それほど、鮮度命なのでしょう。
珍しい割には、この柵で309円(2016年現在)!
超鬼安!

↓捌いてみた。

肝付きでした!
身は、時間が経つにつれて、ジャバジャバ水を出しているんだか、溶けているんだか、とにかく水だらけになる。
なので、早く食すことが大事。
そうじゃないと、旨味も抜けていっちゃうのさ。
無味無臭の、コリコリというかシャキシャキ食感の食べ物になってしまうので、早めに食すのがとにかく大事。
あの姿からは考えられない程、メチャンコ美味いぜぇ。


63.マグロの目玉

ビッグヨーサンを訪れた際、突如マグロの解体ショーが始まる!
モチロン、本マグロだし、捌きたては別格。
そして、希少部位は、じゃんけん大会となる。
最初は、目玉2個、天身、ホホ肉のセット。
980円って言うのを、間違えて780円と言ってしまったから、780円に決定。
モチロン、限定1名様。
そんなじゃんけんに、オレは1回戦敗退・・・。
だが、ウチの奥さんは勝ち進む。
そういえば、かつても、マグロのじゃんけん大会の時、ウチの奥さんは勝ち残った。
そん時も、目玉だったなぁ・・・。
そして今回も・・・、↓ウチの奥さんがGETしてくれたのさ。

しかも、コレ、天身とホホ肉が、すげー入ってる。
1kg以上あるんじゃね?
もちろん、鮮度がイイから、
目玉以外は、刺身で喰えると言う。
まあ、喰える事は喰えるのだけど、筋が多いんだよね。
特に、ホホ肉は、刺身に向かないので、目玉と一緒に煮ちゃうことでしょう。
いやはや、今宵は、とんでもない「マグロ祭り」っす!

では、↓調理開始!

目玉が、すげー。
コレは、醤油味で煮つけ。

↓完成しました。

マグロの目玉煮つけの完成です!
白い球の部分と、周りは硬いので食せない。
それ以外の目玉の部分は、コラーゲンだねぇ。
味もエエなぁ。
コレは、煮つけが一番正解だと思えるほど、メチャンコ美味い!


64.ヒラマサのお造り

最近、包丁研ぎを極めようと試行錯誤した結果、けっこうな切れ味になったんで、
相当薄く切ることが可能となった。
薄切りが出来ると、筋でガリガリすることが無くなるからね。
まあ、マグロみたいのは、筋を切るんじゃなくて、取っちゃう事も多いんだけど、
ヒラマサみたいに、それほど大きくなくて硬過ぎない筋は、薄切りすることで感じなくなるのさ。
ただ、旨味や食べごたえは弱くなるんで、一度に2〜3枚喰った方が美味い。
なので、筋が無いゾーンは、あまり薄過ぎない様に切ったつもり。
切れ味がイイ包丁だと、作業もはかどるし、切ってて楽しいのがイイね。
今後は、日本刀を造れるレベルまで、切れ味を極めたいもんだ。


65.ひとくち天ぷら バター入り

姫路のご当地スーパー「ボンマルシェ」で発見した。
バター入りって・・・。
でも、予想したほどは、しつこくない。
秋田のバター餅が猛烈だったもんだから、コレは可愛く思えるほど。
でも、入れるならバターよりも、チーズの方が美味いよ。


66.はもちく

ヤマサ製としては、「はも天」と並び有名なのが、この「はもちく」。
姫路じゃ知らない人はいない、メチャンコ有名な蒲鉾メーカーの2大看板。
ちなみに、豊橋で有名なのは「ヤマサちくわ」になる。
同じく「ヤマサ」を使ってるのには、何か繋がりや理由があるのかね?
ハモって、関東圏じゃ滅多に出回らないのだけど、西ではメチャンコ出回って色んな使われ方がされてる。
スゴイもんだよね。


67.フカヒレ松前

北海道名産、松前漬けのフカヒレバージョン。
正直・・・、フカヒレの量は少ない。
フカヒレの存在を感じる方が、難しい気がしてる。
松前漬けとしては、優秀な味なのだろうけど・・・、なんせ、フカヒレがいない。
コレだったら、定番のイカでエエな。


68.ソコダラ

深海700mにいた魚で、電動リールとかで一気に巻き上げると、目玉や腸が飛び出してしまうのだが、
ワカが手巻きで釣り上げたので、目玉も腸も無事!
この魚が、こんな状態で見れるのは稀でしょ。
尻尾が、深海魚らしく細くて長い。
水圧の関係とか、進化の関係とかで、深海じゃコレでイイのだろうね。

↓そんじゃあ、腸取り出してみまひょ。

歯がスゲーな。
不思議な程、捌く前から腹がブニョブニョ。
これも、深海魚特有なのかね?
身が柔らかいのか、すんごく捌きやすかった。
腸部には、卵もあって、なにより肝が超デカイ。
タラの一種なのだろうから、卵は絶対に美味いよね。
肝は・・・、どうなの???

↓頭と腸、身に魚卵と肝を取り出してみた。

赤い膜に覆われてる、細長いのは・・・なんだろ?
寄生虫じゃないよね?

↓やっぱ、頭のインパクト強烈。

捌いたついでに、胃らしきモノをみつけたんで、一応中身を確認してみたが、消化済みなモノが少量入ってるだけだった。
残念!
ベイトの確認が出来たら、もっと楽しめたのにね。

↓白身で、美味しそう!

ソコダラにしては、相当デカくねーか?
最初は、鍋にしようかと思っていたのだが、タラで美味しい調理と言えば・・・やっぱフライでしょ!
フィッシュ&チップス・・・や、フィレオフィッシュ?
そんな美味しそうな料理が、思い浮かぶ・・・。
というワケで、
↓ウチの奥さんが作ってくれましたぁ。

これが、超不思議食感。
なんだろなぁ・・・、中身は魚ゼリーみたいな。
ゲンゲの天ぷらに通づる食感・・・かな?
深海魚って、アブラが多いからね。
時には、人体じゃ分解されない脂が多い魚もいて、食べ過ぎ厳禁だったりする。
とにかく、身がデロンデロン。
だから、捌きやすかったのか!
するする、包丁入っていったもんなぁ。
よく、こんな身をフライに出来たもんだ。
さすが、ウチの奥さんだね。
身はデロデロだけど、味はイイ。
なんせ、魚料理をほとんど食さないウチの息子が、ガツガツ喰った程。
新鮮だった為か、臭みゼロ。
クセの無い味わいで、タラがもっとデロンデロンになった感じなのかね?
とにかく、ふつーじゃ味わえない食感で、すんげー楽しくて美味しい。
二度と、こんな深海魚捌く機会は無いだろうなぁ・・・。
持って来てくれたワカには、大感謝だな。


69.あゆの一夜干し

こんがりに焼いて喰ってみたら・・・、けっこう苦みがあるな。
ということは、琵琶湖の小鮎かね?
見た目的には、それよりも若干大きく見えるんだけどね。
このサイズの鮎といえば、琵琶湖でしょう。
なんせ、苦みが一緒だもの。
一夜干しにすると、より強く感じられる気がする。
その苦みが、ポン酒に合うんだぁ。


70.梅水晶

サメの軟骨を、梅ソースで和えてある。
梅水晶は、脂ギッシュになったお口を整えてくれるので、箸休めには最高なのだよ。
まんま喰っても、焼酎に抜群に合う。
おまけに、梅の効果でお酒も引きずらない・・・気がする。


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