61.ハッピーターン味のから揚げ粉

コレは・・・、ヤバ過ぎるでしょ!
唐揚げだけじゃなくて、何か他の料理にも使えそうな気がする・・・。
よくぞ、こんなの考えたなぁ。
センスあるぜ!

↓ウチの奥さんが、作ってくれた。

う〜ん・・・、それほどハッピーターンな感じは無いなぁ。
もっと、あの魔法のパウダーがパンパンに炸裂した、ハッピーターン味にキテ欲しかったね。


62.生ドレッシングにんじん

いわき市のご当地スーパー「マルト」で、お買い上げ。
↓Mamma Mary’sというお店の生ドレッシング・にんじん・

優しい味わいで、すこぶる美味いのだけど、しょっぱくないから、ついついいっぱいかけちゃう。
だもんで、即なくなっちゃうね。
経済的にはよろしくないドレッシングだが、味は抜群過ぎるぜ!


63.マルモのやきそばソース

富士宮焼きそば専用ともいえるソース。
富士宮焼きそばを作るのであれば、コレに肉カスとカツオ粉が鉄板。
自宅で、簡単に再現出来る。
でも、我が家が作るのは、富士宮焼きそばを用いた関東風焼きそばなんす。
だもんで、肉カス&カツオ粉は不要なのだよ。
なんせ、肉カスはとんでもないカロリー爆弾なんでね。
乙女は、食せないぜよ!


64.九州しょうゆ

大分の富士甚醤油さんが作ってる、その名も九州しょうゆ。
それほどまでに、九州じゃコレが定番だと言っている様なもん。
東京人からしてみたら、ちょっと甘い味わいなんだけど、刺身との相性は抜群なんす。
煮物とかにも、良い気がするね。
500mlペットボトルで、185円だったからね。
そのお手軽さも、実に素晴らしい。


65.山形だしの素

きゅうり1本刻むだけで、あの「山形だし」が作れちゃうという肩書につられ、ついつい買ってしもうた。

↓胡瓜だけじゃなくて、茄子やミョウガも入れて作ってみた。

自家製だから、胡瓜もミョウガも茄子を、てんこ盛り入れまくられるのが、最高だよね。
味わいも、濃くしたり薄くしたり出来るんで、それも嬉しい要素。
買ってくるヤツも美味いけど、自家製に勝るモノは無し!


66.旨味だれ

焼津市の静岡県産醤油株式会社製。
698円もする、かなり高級な部類の出汁醤油・・・?
カツオ、ワカメ、ホタテと3種の海産物をブレンドしているのだという。
各海産物が、喧嘩することなく、見事にブレンドされているが、正直甘めな味付け。
まるで、すき焼きの割り下じゃないか・・・と思うほど、甘味が強い。
すき焼きには、間違いなく最強なのだけど、醤油代わりに使うというのは不可能だなぁ。
アナゴ用の甘ダレとか、そういう感じに近いかな?


67.海鮮 浅漬けの素

こんな漬物の素を、埼玉の日高JAで見つけた。

↓色んなモノが入ってるね。

早速、大根を漬けてみたら・・・、思ってた以上に薄味!
この手のヤツは、塩味が効きすぎてるもんだと思ってただけに、ビックリだった。
優し味わいで、塩梅さえ分かれば、すこぶる美味しいのだが、
きっと、塩分強めを好む東北の人には、合わないだろうなぁ。


68.糸島ねぎ油

1本47gで、500円を超える、高級ねぎ油。
糸島は、福岡県最西端の市。
オレはまだ、現地に行ったことは無いなぁ。
コレは、仲間からの貢物。
我が家は、料理の仕上げに、このネギ油を使う事が多い。
カルパッチョの仕上げだったり、中華料理系での仕上げの一回しに、よく使う。
それだけで、抜群に味が向上するのさ。


69.パーポー

完全にジャケ買いです。
だって・・・、「パーポー」が気にならない人、いないっしょ。
なんなん?
会社があるのは「堺」だから、関西じゃ「パーポー」いうのかと思ったが、動画で紹介したところ、関西でも言わないと。
じゃあ、このネーミングは、製作会社タマノイのセンスなのか?
う〜ん・・・、実に素晴らしい。
↓早速、パーポー作ってみた。

家で、八宝菜を作るという考えが無かったんで、すんごく良いキッカケになった。
味も、エエで。
ウチの息子も、イカ&エビ大好きだし、野菜も好きだから、気に入って喰いまくってた。
コレは、今後も色々と具材を変えたり、アレンジしたりして、楽しんでみるとしよう。


70.檜原村 青柚子こしょう

檜原村の美味しいラーメンが食べれる「たちばな家」さんで売ってた。
ご当地産の青柚子こしょうなんて・・・、東京人でさえ知ってる人はいないでしょ。
それほどまでに、檜原村は東京都唯一の村にして秘境でもある。
そんな秘境で作られた柚子胡椒・・・、貴重でありながら、素晴らしく美味い!
鍋に入れても美味いし、餃子にちょっと付けても美味い。
アクセントに最高な調味料。


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