1.ミキ

沖縄県宮古島市のマルマサファミリー商事製。
飲む極上ライスという、なんとも得体の知れない飲み物。
よく振って飲まなきゃならない、栄養食品。
原材料は、砂糖、白米、もち米、麦、乳酸。
不気味なので、まだ飲んでましぇーん。


2.ひやしあめ

原材料、麦芽飴、砂糖、生姜、黒糖、香辛料。
カモシタワインフード梶i大阪)
水で、3〜4倍に薄めて飲む。
生姜飴の味がする、不気味な飲み物。
生姜飴が好きな人には美味いのかもしれんが、そんなモノが好きじゃない人には
まったくもって美味くない。
生姜がくどい、キモイ、不味い・・・。
なんで大阪の人は、こんなもの飲むのだろうか?


3.りんごジュース

JAアオレンが作った、青森県産りんご果汁100%ジュース。
缶にねぶたが採用されている、オレ的レアなバージョン。
コレ以上のリンゴジュースは、世界中に存在しない。
最高の一品。


4.サボテンのあら絞り

伊豆のシャボテン公園で買った。
あら絞りにしては、色合いおかしいだろ!
たぶん、飲みやすいように、なにかを混ぜてこんな色なんじゃないかと思いきや、
驚く事に、原材料はサボテンのみの表記・・・マジ?
開けてみたら、香りはびみょー。
青臭いというのか?
なんらかの、つおい植物な香りがする。
中身は、わりとドロっとしてる。
ミキサーで、作ったジュースの様な・・・そんな感じもする。
飲むと、不思議な甘味がある。
不味くは無いが、それ以上に植物な風味が襲いかかるので、なんとも・・・。


5.常陸のしずく

筑西市を訪れた際、偶然通りがかった「JA北つくば ファーマーズマーケットきらいち」で見っけた。
茨城って・・・、お茶もやってるの?
全然、お茶が有名なイメージはなかったなぁ。
飲んでみたら・・・、全然悪くない。
っていうか、美味いや〜ん!
これなら、もっと頑張って推奨すれば、売れると思うけどなぁ。
そういうのが、茨城ってヘタというのか、奥手というのか、県民性が出ちゃってるよね。
まあ、それがまた、茨城の良いトコでもある。
オレは、大好きさ。


6.こんぶ茶

明らかに、缶に釣られ買っちまったなぁ!
激安スーパーロピアのゆるキャラ、ロピ豚・・・?
正式名称は、知らんけど。
こんぶ茶は、我が家の場合、実はまんま飲むことは少ない。
一番の使い道は、タイのアラで出汁を取った時、汁を作る時の味付けにコイツを使うのだよ。
それだけで、お手軽簡単に、美味しいアラ汁が出来るのさ。


7.ケニア紅茶

ケニア紅茶といえば、アッサム系だと思ったが、
特に・・・、クセも無く、風味は強くなく、飲みやすい部類。
香料が使用されてないのは、とてもエエね。
大抵、アッサム系はミルクティーなどに使用されて、どちらかというとストレートで楽しまれてはいない。
でもコレは、実に飲みやすく美味しい。
もっと、ケニア紅茶の美味しさが認知されてくれば、もっともっと世に広まる事でしょう。


8.Queen Of Blue Deluxe

1本750mlで、5000円位するという、超絶高級茶。
JALの国際線ファーストクラスに搭載されているとか、色々と高級な要素だらけの茶。
美味いのかね?
早速試してみたが・・・、お上品な味わい?
スーッと抜けていって、程よい風味。
でも、そういった希少価値なんて何も気にしないウチの息子は、ガブガブ飲んで終わっちまった。
それでエエのだよ。


9.雪下人参ジュース

新潟のご当地スーパー、マルイ女池店で発見。
新潟名産の雪下人参が、まさかジュースにまでなっているとは!
まあ、確かに、あの甘みはジュース向き。
でもオレは、コイツを活用して、炊飯器で作る炊き込みパエリアを作りまーす。
レシピは、動画をYouTubeに公開してますんで、見てみてね。


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