原材料：モルトアルコール分 ４３％
原産地：スコットランド
まだ、飲んでましぇーん。
９２．ＧＬＥＮＭＯＲＡＮＧＩＥ
原材料：モルトアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
２０１６年のバレンタインに、東京ベイ舞浜ホテルに泊まった時、
プレゼントして貰ったスコッチ。
ハイランド地方のシングルモルト。
コレが・・・、柑橘香るんじゃないか？っていう位、
爽やかな感じにほのかな甘味・・・。
絶妙な味わいなのに、余韻もあって、すこぶる美味ーい！！！
やっべーぞ！
３４９０円もしたけど、たまにはイイっしょ。
９３．Ｃｌａｎ Ｒｏｙａｌ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
グレンフィディックを中心にスペイサイドモルトを贅沢に使用し、
ＷＧ&Ｓ社が所有するカーヴァンディスティラリーのシングルグレーンをブレンド。
熟成は最低３年という肩書がある。
確かに、千円スコッチにしては、なかなか美味い・・・気がする。
９４．Ｇｌｅｎ Ｔｕｒｎｅｒ Ａｇｅｄ８ｙｅａｒｓ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
オレの好きな、ハイランドのスコッチ。
オークカスクで８年寝かせた、まろやかな味わいは、
素晴らしく美味いぜよ！
香りも良いし、余韻もイイ。
ほんのり甘味が漂う感じで、すこぶる心地イイね。
高級ホテルで、まったり飲むには最高っすよ。
９５．ＪＯＨＮＮＩＥ ＷＡＬＫＥＲ ＰＬＡＴＩＮＵＭ ＬＡＢＥＬ
原材料：モルト、グレーン
アルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
創業者一族が、特別な仲間にだけに提供していた「プライベートブレンド」に、
マスターブレンダーが、貴重な１８年以上熟成のシングルモルトと、グレンウイスキーをブレンドさせ、生まれたのがコレ。
味覚は、代理店メーカー・キリンの解説によると、１８年以上熟成された原酒からつくられた、
甘さとエレガントさとスモーキーさが絶妙なバランスを保ち、深く、リッチでありながらスムースな味わいに仕上がっています・・・とのこと。
まあ、飲んでないんで、ワカランがね。
９６．ＪＯＨＮＮＩＥ ＷＡＬＫＥＲ トリプルグレーン アメリカンオーク１０年
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
メーカーサイトによると、とうもろこし、小麦、大麦の3種類のグレーンと
アメリカンオークで10年以上熟成した原酒を使用することで、
バニラ香とクリーミーな甘みが楽しめる・・・と。
モルトウイスキーには、カーデュ、モートラックを、
グレーンウイスキーにポートダンダスなどを使用しているらしい。
知らんがな・・・。
味は、飲みやすい系。
甘さが香って、俗にバニラ香と呼ばれてるタイプなんじゃないかな？
悪くはないけど、ちょっと物足りない気もするのは、オレだけ？
９７．ＳＴＲＡＴＨＢＥＡＧ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
まろやか系だけど、ロックで飲めば、
ほんのちょっとだけ、スパイシーさも感じられる・・・かな？
水割りにしちゃったなら、飲みやすいスコッチ。
美味しい・・・と思いたいけど、物足りなさがあるね。
ただ、１０００円ですから・・・、それを考えたら、良い味ですよ。
９８．ＨＡＮＫＥＹ ＢＡＮＮＩＳＴＥＲ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
成城石井で、１４００円位だったスコッチ。
味わい的には、まろやかな、甘味すら感じられるレベルのモノ。
ただ・・・、それは、好みが分かれると思う。
オレ的には、ちょっとしつこい・・・かな？
なんか、まとわりつくような感じがあるんだよね。
余韻が、しつこい感じなんすよぉ・・・。
９９．ＣＬＡＮＳＭＡＮ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
ロックだと、甘い系味わいからの、辛味強烈。
この辛みは、アルコールによるもの・・・かな？
ハイボールにすると、辛味が還元されて美味しくなったような気がする。
ショットだと、けっこうキツメだね。
でも、男だと、時にそれが欲しくなったりも・・・するかな？
オレは、無いな。
１００．ＪＯＨＮＮＩＥ ＷＡＬＫＥＲ Ｗｉｎｅ Ｃａｓｋ Ｂｌｅｎｄ
原材料：モルト、グレーンアルコール分 ４０％
原産地：スコットランド
風味も良く、味は抜群！
スモーキーさは無く、甘味漂う感じだね。
１５００円程度のお値段だったが、間違いなくお値段以上に美味い。
クセや嫌味は一切無いし、漂う甘味がなんとも心地イイ。
コレは、コスパ的にも最強のスコッチじゃ！
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