１９８０年代までは、どこの洋食屋さんへ行っても、お子様ランチのプレートはコレが定番だった。
それほど、みんなに愛された夢の超特急。
２０１９年、間もなく平成も終わりを告げる今でも、このプレートは販売されており、
多彩な新幹線プレートがある中でも、際立つ存在で、一番人気なんじゃないのかな？
それほどまでに、カッコ良さと可愛さを備えた、世界一の車両だと思う。
１２．ドクターイエロー？のブリキのおもちゃ
フリーマー５００円で出会った、ブリキなおもちゃ。
黄色い新幹線といえば、ドクターイエローなんだけど、コレは「ひかり」と描かれている。
なんで「ひかり号」が黄色なんじゃ？
目玉は細長の１００系にも見えるし・・・０系と言われれば、そういう風にも見えるね。
謎がいっぱい過ぎる！
版権とかの都合で、新幹線を黄色く塗ったのかね？
それとも、当時は存在さえ知られていない可能性も高かったであろう「ドクターイエロー」を、わざわざおもちゃ化したのか？
う〜ん・・・なぞじゃ。
でも、こういう風に妄想広がるおもちゃはイイね。
ロマンがあるよ。
ちなみに、この新幹線は、Ｍａｄｅ ｉｎ ＪＡＰＡＮなので、それなりに古い時代のおもちゃ。
なかなか素晴らしいモノなのに、５００円は破格だね。
これをキッカケに、色々と古い新幹線おもちゃをコレクションしてみようかと・・・。
１３．２００系東北新幹線のブリキ製キーホルダー
２０１８年に、新潟の新津鉄道資料館を訪れた時、ウチの息子が熱望するので買ってきた。
キーホルダーのパーツが、今は売ってないであろう古いタイプで、いつ作られたのだろうか？
新幹線は、２００系の東北新幹線・・・だよね？
鼻が赤いのは、なぜじゃ？
新津鉄道資料館には、２００系の静態保存車両があるので、お土産として作られているんじゃないかな？
けっこう貴重なキーホルダーだと思うのだけど、旅中にウチの息子が遊び倒して、敢え無く分解されてしまった・・・。
残念過ぎるので、いつの日かコレを買いに、また行きたいもんだ。
１４．パト電
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２両編成なのに、１４７４円と破格な値段だな・・・と思ったら、プラモデルタイプのＴ車だった。
オマケに、ワケのワカラン女子まで、ご丁寧にラッピングされちゃってるからね。
この子が、もし人気者ならば、後にプレミアがつくかもしれんが・・・、無理かな？
ちょっと、間違ったかもしれん・・・。
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