21.ダイワ科学工作シリーズ ロープウェイ

コレ・・・、すごくね?
オレ的には、なんとかジオラマに活かせないか・・・と、妄想中。
キット的には大きんで、Nゲージには厳しそうなのだが・・・、なんとかならんかね。


22.Brick−it

外国製のキットで、樹脂パーツじゃない。
↓ブロックや木材を、画像の様に組み上げて作る。

う〜ん・・・、面倒臭そう。


23.ソーラー水陸両用車

水陸両用なのに、ソーラー電池部はむき出しで大丈夫なのか?
まあ、浮くと考えれば、濡れない位置に設置してるのかもしれんけど、
それでも、水に濡れると影響を受けそうな気がしちゃうのは、オレだけ?

↓キットは、簡素化されてる。

必要な装備だけを、兼ね揃えてるね。
オレは、コレを改造して、トローリング的な事をやってみようか・・・と。
ロドリで、ネタにしたかったなぁ・・・。


24.アオシマ 呼び込み君ミニ

ウチの息子が、小さい頃から「呼び込み君」が大好きで、いつの日か買ってあげようかと思っていたら、2〜3万円してたんすよ。
イマドキは、YouTubeで音声を聞くことも出来るので、だったらiPad買う方がお得じゃね?
それに、現物はけっこうな大音量で流れている・・・。
もちろん、調整は可能だろうけど、スキをついて大音量にしちゃう可能性が極めて高い。
だもんで、買うのは断念していたら、アオシマからまさかの模型化されたんす。
もちろん、白いのが販売されていたのだが、我が家が気付いた時には生産終了してて完売。
メルカリやヤフオクじゃ、プレミア値で売られとる・・・。
マジか・・・。
だが、↓赤と青を、2022年の静岡ホビーショーの会場で限定販売するという。

でも・・・、そのイベントへの参加は、コロナの影響もあって断念してた。
ところが、イベント終了数日後、アオシマのオンラインショップで、予約販売の受付が出来た。
赤と青、各2個まで買ってOK
1個1000円でした。

↓赤い方、開けてみた。

顔バージョンはイマイチなんで・・・、
↓ウチの息子が、好きなタイプにしました。

「いらっしゃいませ」の他に、「今、売れてます」、「☆新発売☆」、「タイムサービス」、「50%OFF」がある。
「今、売れてます」も、エエなぁ。
この赤の寿命が尽きたら、今度は青を開けて「今、売れてます」にするとしよう。
今ではもう、この赤と青も、完売状態でプレミア転売が横行してる。
このおもちゃが大好きな子供も多いのだから、アオシマもっと作れ!

↓ウチの息子用に、予約してたヤツが、2023年の2月にやっと届いた!

アオシマから、呼び込み君の小型化されたモノが再販されたのだよ。
過去に売られたのは、定番曲のみだったのが、コレはボサノバ・バージョンも追加された2曲仕様。
それを予約したのが・・・、2022年の何月だっただろうか?
使う用と予備用の2個手配したのだが、発売は数ヶ月後です・・・という記載が確かにあった。
だが、その間には、赤と青も追加されたセットが予約販売開始となったり、単品を2個買うよりもお得なセットがあったり、
待ってる間に続々とラインナップを増やすという、悪徳商法。
過去の予約をキャンセルして、新たなパターンを手配することは出来んかったから、コレだけにしたのさ。
まあ、赤と青は、過去に買ってあるんでノー問題っす。
一番欲しかった白いのが、やっと手に入っただけじゃなくて、ボサノバ入りってのが最高でしょ!
かつては、本物の呼び込み君を買おうかと検討していたのだが、音量が凄すぎて断念してたのだよ。
コイツは、音量も適切。
テーマソングのみしか流れないけど、それで十分だと言ってあげたい。
いつの日か・・・、本物を手に入れる日が、来るかなぁ?


25.サンダーバード ジェットモグラ

アオシマのオンラインショップを利用した際、5000円以上で送料無料だというのに、
購入予定品の総額が4000円だったことがあった。
それだと、商品代4000円に送料が1000円くらい取られるのだろうから、
だったら、1000円程度の商品を買う方が断然お得でしょ。
というワケで、1320円のコイツをお買い上げした。
ジェットモグラは、かつてはイマイが売ってたけど、倒産した際にアオシマが引き継いだのかな?
でも、このサイズは、イマイから売ってなかった気がするんで、新たに金型を作ったヤツなのかね?
何故だろうか・・・、このマシーンには、何か惹きつけられる魔力があるのだよ。


26.Revell Leonrdo da Vinci

ダヴィンチが生み出した装置みたいのを、木製キットで再現したシリーズらしく、 多種多彩に・・・10種以上あった気がする。
木製キットなんで、定価は高額だと思わるれるけど、コレは2015年の静岡のホビーショーで、長谷川のブース内で全品800円均一の叩き売り状態だった。
キットのクオリティ次第では、ジオラマ化を検討してもイイし、ニスで不思議塗装するのもイイかもね。
色々な手法で、楽しんでみたいと思う。


コレは、2023年にタムタムで800円で売ってた。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、日本だと画家として有名だけど、天才科学者としては・・・、有名だったのかな?
15世紀に、こんなのを生み出しているのだから・・・、スゲーよな。
コレは、印刷機になるみたいだね。

↓コレも、売ってた、お値段は800円。

パラシュートみたいだね。
いやはや・・・、誰も空も飛んでない時代に、何故コレが生み出せたんだろ?
ライト兄弟が空を飛ぶのは、レオナルドが死んで400年後だぞ。
そういえば、ディズニーシーのフォートレスエクスプロレーションに、レオナルドチャレンジというアトラクションがあるね。
あそこには、こういったレオナルド・ダ・ヴィンチにまつわる発明品が、いっぱい実物大で展示されているのだよ。
それも、相当精工に作られているので、一見の価値アリでっせ!


27.LUNAR ROVER WITH ASTRONAUT

2015年の静岡のホビーショーで、アオシマのブース内で300円で叩き売りされてた。
300円は、安いっしょ。
昔のザクと同じ値段だもんなぁ・・・。
あっ、今でも、旧キットのガンプラは300円か。
月面車は、なんだか素敵だよねぇ。
アポロ16号は、ホントは月に行ってなくて、スタジオで撮影された説があるけど・・・、どうなんだろうね?
それ以降、どこの国も月へ行けないって事が、何かを物語ってるような気がするね。


28.アオシマ 気象衛星 ひまわり

まさかの、気象衛星ひまわり・・・。
こんなのが、キット化されているとは・・・、スゴイ時代やね。
2017年の正月にタムタムを訪れた際、定価2400円の品が、なんと680円だったので、ついつい買ってもうたのさ。
実物を見た事が無い、未知なるモノだけに、彩色が難しそうだね。


29.アオシマ 第三十一漁福丸

借金を抱えたおっさん達が、最後に行き着くというマグロ漁船!
2015年の4月にタムタムを訪れた際、定価3888円(税込)が特売で2722円(税込)。
1166円も割引きとなっているのだから、お買い得だったのだと思うとしよう。
↓完成すると、こんな感じらしい。

大間で活躍してるマグロ漁船だから、かっちょええよね。


30.アオシマ NITTAMARU

知ってる人さえ少ないであろう、コア過ぎる船「新田丸」。
その昔、日本郵船が運航した貨客船。
フリーマーで、たったの100円だったから買ってみた。

↓安い理由は、ランナー外れが多い。

でも、欠品のパーツは無かったから、100円はお買い得だった。
ただ・・・、細かいパーツが多いから、作るのと塗装は難儀な作業になる事でしょう。


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