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横浜にある高級ホテル、インターコンチネンタルホテルの完璧なオリジナル商品！
たぶん、その昔にホテルに泊まった客しか喰えん代物だと思う。
現代じゃ、提供していないんじゃないかな？
製造メーカーは、「八っちゃん」。
一切、聞いたことがねぇ！
味は、「うまみしょうゆ味」、うまみってなんだよ！
けっこう、ツッコミ所満載なラーメンだな。
もちろん、喰ってみた！
そのお味は・・・。
まぁ、製造メーカーが、まったくもって無名の八っちゃんだからね。
日清とかマルちゃんとか、超メジャーカップラーメンの方が、間違いなく美味いよ。
でも、レア感は、抜群ですな。
２．ポンポコ 懐かしのこの味・醤油ラーメン
ポンポコラーメンといえば、愛知の山本製粉。
味は、昔ながらの醤油ラーメン風のカップ麺。
昭和の頃から愛されてる味を、そのまま継承してる。
その時代を生きてきた人たちにとっては、懐かしい＝美味しいともなる。
関東には出回らないのだけど、見つけたら買いですな。
３．えきそば
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２０１９年に関西方面を旅してた時、姫路で寄ったスーパー「ボンマルシェ」で見つけた。
東京人には、全く馴染みのない「姫太郎」という会社製のえきそば。
主に、生麺タイプの商品を作ってるようで、カップ麺のような乾物は作ってないみたい。
この蕎麦は、ドコの駅の蕎麦なのかね？
関西方面の鉄道状況は、さっぱりワカランので、ドコの駅か分かったとて・・・なのだけど、
気にはなるでしょ。
↓完成品です！
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豪華だなぁ。
４．せんべい汁
作ってるのは、八戸東洋。
つまりは、マルちゃんの系列会社なんで、こういった商品を作るノウハウが抜群にある。
なので、カップタイプのせんべい汁としては、完璧！
コレ以上のモノは無いと断言できるほど、素晴らしいせんべい汁。
旅先の酒のつまみに、これほど場所を選ばないのに、お手軽簡単で美味しいモノは無い。
キャンプには、最強なんじゃないかな？
５．だい久製麺 ふかひれラーメン
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ウチの奥さんが、７月いっぱいで閉店となるスーパー東武でえぐってきた。
う〜ん・・・、高級感溢れとる！
５００円以上するのが、２０％ＯＦＦ！
それでもクソ高いけど、ふかひれだもの・・・。
これで不味かったら、ムカつくが、味は悪くない。
これぞふかひれスープ・・・、という味わいになってるね。
６．スープマロニーちゃん 鶏ダシたまご
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まさか、大阪では、こんなのが売ってるなんて！
東京じゃ、見た事も無いな。
しかも、味が「鶏ダシたまご」。
東京じゃ、「鶏ダシ」を前面に出すことが無い。
せいぜい、鶏中華とか、鶏白湯とか、そんなもんだね。
関西圏じゃ、当たり前のアイテムかもしれんのだけど、東京人から見たらビックリでしかない。
そもそも、マロニーですら、売ってないスーパーが多いからね。
同じ日本なのに、不思議なもんだよ。
７．ＣＵＮＧ ＤＩＮＨ
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ベトナム・フォーのカップ麺で、ビーフ・フレーバー味。
ベルクスが直輸入している商品ということで、８８円と鬼安だった。
↓現地で食べれるフォーは、こんな感じ。
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このカップ麺は、ちゃんとフォーに通づる感じ。
スープこそ弱いけど、それでもカップ麺としては、こんなもんでしょ。
麺は、問題ナシ。
８８円なら、また買ってきたいほど、ナイスなフォーでした。
↓別バージョンも発見。
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以前、ビーフタイプを見つけて、喰ってみたら意外と美味かったんす。
コッチは、フォーとしてはド定番のチキン！
期待して喰ってみたら、けっこう乾燥パクチーが効いてる・・・。
ただ、我慢できないほど強いモノじゃなくて、よく言えば程よく・・・。
それでも、キライな人には気になるレベルだと思う。
麺は幅広の米粉麺で、くっつきやすいトコまで、巧い具合に出来てる。
スープの味は、程よく・・・、オレ的にはちょっと物足りなさもある。
もっとパンチが効いた、強めのスープでも味わってみたいなぁ・・・。
８．秋田 懐かしの昭和中華そば 秋田米サキホコレ
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２０２４年の夏に、秋田を訪れた際に見っけたのだが、この手のタイプが３種あったんす。
１個２９８円もする高級タイプだったのだが、山形のスーパーで、コレだけが２１８円で売ってたのさ。
一見、秋田米のサキホコレが入ったお米タイプ・・・かと思わせて、麺に米粉が練り込んであるタイプだった。
ちょっと、説明不足のパッケージだよなぁ。
味は・・・、イマイチかな。
オレ的に、悪い尖がった醤油の味がする。
けっこう、カップ麺で使われることが多いのだけど、醤油が尖がっているんだよなぁ。
それを、「辛い」とか「香ばしい」とか色んな肩書に化けてるんだけど、オレから言わせると、全部尖ってる。
オレにはそれが、美味しい醤油の味と香りじゃない。
残念だよ。
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