ヌマチチブ
カスミ水系で釣りをやってると、稀に釣れる。
底を狙えば簡単に釣れる時もあるのだが、ポイントによってはブルーギルの強襲にあってしまう事もあるね。
住んでる層が違うのに、不思議なもんだね。
まあ、そんだけ生エサって釣れるのだな。
メダカ
ヒメダカが量産されていることもあって、黒メダカなんて呼ばれる方が一般的になってきちゃってる。
そもそもはコッチが自然色で、ヒメダカはアルビノを鑑賞用に繁殖させた品種になる。
2020年頃からだろうか?
多彩なメダカかブームとなり、コロナ禍も手伝って、メダカの飼育が一大ブームとなって、突如巨大なマーケットと化した。
中には、とんでもない高額な品種が出来たり、治験用で一般に出回らない品種が盗まれたり、色んな事が起きてるね。
メダカ達は、ただ一生懸命生きているだけだというのに、人間ってのは醜いもんだ。
ドジョウ
カスミ水系の近くにある田んぼの用水路的なスポットに、大量に居た。
一昔だったら、柳川鍋の具材として喜ばれたと思うけど、現代では食される機会が激減したね。
それに、養殖物が主流となり、天然物は泥を吐かせなきゃならんから、手間も多くて尚更食べては貰えないね。
確かに・・・、オレも喰わんな。
ブルーギル
一時期は、大繁殖を遂げ、カスミ水系最大勢力を誇っていた。
これは、あくまでもオレの妄想なのだけど、最大勢力のピーク時は、1990年代だろうか?
その時代には、まだアメリカナマズが大繁殖を遂げていたなかった。
さらに、ブラックバスブーム到来で、漁で捕れた生きたままのブラックバスを河口湖などに売れたので、漁師が乱獲しまくった
つまり、ブルーギルにとっては天敵が居ない状況下となり、悠々と繁殖しまくっていた。
ところが・・・、アメリカナマズの大繁殖に伴い、住処を失った・・・というよりは、食べられちゃったのかな?
特に、エッグハンターでもあるアメリカナマズにとって、ブルーギルの繁殖源である卵は、最高のエサと化してた事でしょう。
まあ・・・、これはあくまでも、オレの妄想。
減少した原因には、諸説あります。
水害や農薬を、その要因だという人もいるので、正直に水面下の事は、人間にはまだまだ理解出来てましぇん。
それはきっと、これからも続くでしょう。
チュウゴクオオタナゴ
2019年に釣ったのだけど、数年前から、赤虫フィッシングで釣れるタナゴとして、最もポピュラーな存在になってしまった気がする。
かつては、タイリクバラタナゴが主流で、アカヒレタビラも混じったり、他のタナゴもチラホラ釣れた。
それが、激減してしまった。
もしかすると、ハイブリッドも生まれてて、それが主流になってしまってるのかもしれないね。
タイリクバラタナゴ
かつて、カスミ水系でよく釣れたタナゴはコレだった。
いつの頃からか、チュウゴクオオタナゴに変わってしまい、生息域や生息数の減少が心配される。
二枚貝に産卵するという特長から、卵時代に他魚の被害に遭う事は少ない。
でも、稚魚時代は、色んなフィッシュイーターの餌食となりがち。
ニゴイ
カスミ水系で赤虫フィッシングしてると、極々稀に釣れる事がある。
まあ・・・、ほぼオヤジが釣り上げているんだけどね。
オレは、全然釣った事ない魚なんだけど、なぜかオヤジは赤虫で色んな魚を釣る。
なぜじゃ?
関東圏の人は、ほとんど食すという話を聞かないが、琵琶湖では盛んに食されている・・・のかな?
下野先生が、釣り上げると喰ってるという話が、一部で有名・・・?
アブラハヤ
高麗川で遭遇した個体。
網での捕獲よりも、雑食性が高いので、釣りをしてる方がよく捕れる。
水深が1m位あるのであれば、「もんどり」を仕掛けておけば、簡単に大量捕獲が出来る。
雑食ゆえ、飼育も簡単で、すぐに市販品のエサを食べるようになる。
ある程度なら、汚水にも耐えられる強さがある。
ちなみに、東海より西側には、アブラハヤは生息しておらず、ほぼ似た「タカハヤ」が主流となってる。
逆に、東側にはタカハヤはおらず、アブラハヤだけとなってる。
アマゴとヤマメの関係性と似ている・・・のかは知らんけど、不思議なもんだよね。
カワムツ
高麗川で赤虫フィッシングやってると、よく釣れるのがコレ。
昔は、カワムツB型と呼ばれていたが、A型がヌマムツと改名されたので、B型とは呼ばれなくなった。
血液型じゃないんだから、雑な名称過ぎたよね。
よくぞ、正してくれたもんだ。
ギバチ
高麗川では、高確率で遭遇できる。
夏の時期に行くと、ちょうどその年に孵化した個体が、場所によってはワラワラと出現してる。
コレも、その1個体。
このタイミングで捕獲した個体であれば、お持ち帰りしてもトラブルなく育てやすい。
逆に、コレの親に当たる大型の個体だと、捕獲時のダメージによって、即お亡くなりになってしまうケースも少なくない。
また、ウロコが無いので、外側の粘膜を傷つけてしまうと、そこから感染症や皮膚炎となり、治す事も出来ずにお亡くなりになってしまう。
なので、あまり人間が安易に育てようなんて考えない方が正解。
見かけても、そっとしておいてあげましょう。
ヨシノボリ
高麗川に居たのだけど、サイズも色合いも、相当に素晴らしい個体。
ついつい・・・飼育したくなってしまうが、我が家では、高麗川ほどの水質を維持できない。
ヨシノボリは、多少の水の汚れは大丈夫だけど、これほどの個体なので、高麗川で生涯を全うさせてあげたいよね。
ジュズカケハゼ
高麗川で遊んでると、いっぱいいるゾーンがある。
夏に見た個体なので、春に生まれた子かな?
ハゼは短命で知られるが、ジュズカケハゼは数年生きる事が出来る・・・というか、我が家飼育では2年生きた。
でもそれは、産卵をしなかったからかな?
マハゼなどは、1年で生涯を終え、次世代に繋いでいく。
ジュズカケハゼも、おそらくそれに準ずるとと思うのだけど、産卵しないと寿命は延びる・・・のかもしれない。
まあ・・・、知らんけど。
ゲンゴロウブナ
琵琶湖原産の魚なのだけど、昭和の一桁時代から、食用として移入され始めた。
それが根付いたのだろうけど、それ以降にも何度か移入されているんじゃないかな?
同時に、琵琶湖産のモロコなども放流されてたらしい。
当初は、食用だったみたいだけど、現代では釣りの対象魚として有名で、食用での需要は少ない。
ご当地の人では、食す方もいるみたいだが、県外の人は買ってまで食べてないね。
ちなみに、釣りの世界だと「ヘラブナ」と呼ばれる方が圧倒的に多い。
釣り方は多彩だけど、専用の練りエサを自ら考えだすのも醍醐味の一つ。
雑食なのか、右の画像のヘラブナは、ベビーシャッドで釣れた・・・。
何らかの間違いかと思いきや、ちゃんと口で喰ってきてるから、捕食対象としてだよなぁ・・・?
ハス
カスミ水系で赤虫フィッシングやってると、意外と釣れる。
オスは、オイカワの様な色合いで美しいのだけど、飼育は結構難しい。
暴れん坊なので、水槽から飛び出しまくって、ダメージを負ってしまうのだよ。
なので、この子は釣れてもリリースが鉄則ですな。
ラージマウスバス
言わずと知れた、ブラックバス。
現代では、スモールマウスバス、フロリダバスなど、多彩な種類が日本には根付いてしまったが、
まだまだ生息域が少なかった時代、日本に存在してたブラックバスのほとんどが、ラージマウスバスだった。
ちなみに、このバスはカスミ水系で釣り上げたヤツ。
カスミ水系にも、数種類が居ると確認されているみたいだけど、ほとんどがラージマウスバスだと思う。
2024年現在、カスミ水系での生息数は、ピーク時と比べたら激減したと言える。
ブラックバスを悪者だと思ってる人にとっては良い事なのかもしれないけど、その代わりに別の外来生物が増えてしまっているのだから、
なんの意味もない気がするのはオレだけかな?
何らかの稚魚
木更津で海釣りやってた時に遭遇。
コレよりも小さい魚が、大量にアッチコッチに群れていたのだけど、
網に入らないサイズだし、スマホでの撮影も不可能だった。
コレは、なんとか撮影できるサイズだったね。
魚の正体までは、ワカランけど。
TOP ちゃー散歩TOP